誰もが投資・運用を考える時代へ

森本FP事務所は、現在、長期分散投資のプランニングを中心に活動を展開中です!

20代〜30代の皆さん(及びそれに近い感覚をお持ちの方)を中心に、この投資手法を使って、「ライフプランを一緒に実現していく仲間」が増えています。

そして、長期分散投資の「部品」となるのが投資信託です。

投資信託は、最近は種類も増え、海外/新興国への分散投資も容易になりました。さらには、ETF(上場投信)、REIT不動産投信)など新しいタイプの商品も開発され、その進化を続けています。

将来の年金目減りや増税を考えると、おそらく、日本でも、15年後には、投資信託が「生活の一部」になっていくことでしょう。

例えるなら、パソコンや携帯です。今やこれらは「生活の一部」になっていますが、15年前には、予想もしていなかった状況です。当時は、一部のマニアの人たちのツールと思われていたのです。

そこで、投資・運用のサポート役として、IFAの出番となりますが、IFAの腕の見せどころは、ご相談者のライフプランにあった投資信託の組み合わせをプランニングすることです。運用成果の8〜9割は、資産配分で決まるとも言われています。

例えば、今から一括投資で、長期分散投資をスタートし、元本を損なわないようにリスクをコントロールしながら年5%超の複利運用ができた人は、15年後には、資産を約2倍に増やしている計算になります。30年後なら、約4倍です。

投資・運用を基礎から学んでみたいとお考えの方は、まずは、マネーセミナーに参加されてみてはいかがでしょうか。

開催日程は、All Aboutマネーのセミナー紹介ページで告知しています。