相談相手に誰を選ぶか

選択肢の中に、独立系のアドバイザーがある
方に向けてのご案内です。


投資・運用の相談相手に誰を選ぶか


判断のポイントは、
「アドバイスの品質に、生活がかかっている人」
です。


独立系のアドバイザーは、
その名の通り、独立自営で仕事をしています。

会社を経営している場合もあれば、
個人事業として、仕事をしている場合もあります。

給料は、ご相談者の皆さんから、小分けにして、
もらっています。


金融商品の紹介による手数料を仲介業者等から
受け取る場合もありますが、
手数料に依存しすぎて、アドバイスの品質が落ちれば、
結果として、ご相談者との信頼関係が、こわれ、
給料が、途絶えてしまいます。


また、地元密着、独立自営で、仕事をしていれば、
転勤や転職に、逃げることも、できません。

したがって、アドバイスの品質が、
アドバイザー自身の生活を支える基盤となります。


独立系のアドバイザーの仕事のイメージは、
地元密着の個人商店です。

皆さんの身近にも、いい仕事してますねぇ
と言いたくなるような、こだわりのお店はありませんか?

画一的、大量生産のサービスもいいですが、
昔ながらの温かみのあるサービスもあります。


私個人は、独立系のアドバイザーの仕事は、
個人と個人の信頼関係を基本にした、
カタチを変えた時代回帰のサービスと思っています。